GONE／LAWSON

2013年、「Chapman Square/Chapter II」収録。

数ヶ月前から、熱冷めやらず。元々は「ARE YOU READY?」にハマって買ったアルバムでしたが、これも大好き。いや、他にもたっくさん素敵な曲はあるんですけど、これは特に好き。
開放感がハンパない。Aメロで助走をつけての、あのサビ。アンディの伸びやかな高音がとても映えるメロディラインで、気持ちいいったらない。そう、気持ちいいんですよ。このバンドの曲は、どれも気持ちいい。単に私の好みの問題ではありますけど（笑）。で、その気持ちよさの要因はアンディの声ってだけじゃなく、とにかくアダム・ピッツのドラム。この曲が特に好きなのは、イントロ（あの部分ってイントロ扱いでいいのかな）とサビで聴こえるドラムの音が堪らなく胸に響いてくるから。最後のサビ前の盛り上がりも素敵。

you tubeで観られる、VEVOのライブ映像で夜毎癒されています。是非。

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